著者

cixhamin

文書のライセンス

自分を大切にすること

障害の特性や生活環境など、生活習慣が乱れる原因はさまざまです。その一方で、自己肯定感が低く、自分を大切にする気持ちを持ちにくいことが、生活習慣に影響している場合もあるのではないかと考えています。「自分なんてダメだ」って思いがとても強く、自分を大切にする発想が持てないと。その結果として生活も自分を大切にしないような習慣になってしまう人も多いのではないでしょうか。せっかく精神的基盤が整っても、生活習慣が乱れ、健康を害してしまっては、安定した生活を送ることが難しくなります。だからこそ、自分を大切にする気持ちを、日々の生活習慣にも反映させることが重要なのです。だからこそ「良い習慣」を身に着け「悪い習慣」をやめることが必要です。そうすることで生活を整え、健康度を高めることができます。

習慣化に必要なことはがんばらないこと

私は以下のサイトをみて、衝撃を受けました。

習慣化できる人、できない人|岡健作/ 新恵社代表取締役・スタディーハッカー創業者

ダイエットや勉強がつづかない人が、よく言うセリフがあります。 「今回こそ、がんばろうと思ったんだけど……」 ここに大きな誤解があります。私に言わせれば、そんなこ…

なんと!習慣化に必要なことは「がんばらない」だそうです。

実際「がんばらなくても」よいのか?

実際にこのサイトをみて、あることを習慣化しようと思いました。ただ一つぶつかった壁があります。それは「本当にがんばらなくていいのか」ということです。「がんばらない」というのはあくまでも結果論ではないかと思ったんですね。習慣化しているから「がんばらなくてもできる」だけじゃないのかな、と。だから習慣化を始めるにあたって私はこう考えました。

  • 「ほんのわずかだけ惰性に逆らう」

ということです。いままでやってこなかったことを始めるのはたとえ少しのことでもしんどいのです。勉強の習慣がない人が勉強をするのはとても大変です。だから「ほんのわずかだけ逆らう」たとえば、机に座るだけ。とかそれができるようになったら。本をパラパラめくってみるとか。そういうふうに段階的にやるといいかと思います。

成果や完璧を求めない

「ほんのわずか、惰性に逆らう」それを続ける上で大事なことは習慣化を身につける段階においては「いきなり成果をもとめない」「完璧をもとめない」ことです。例えば

  • 過食を控える→痩せる
  • 片付け→爽快感

上記はすべて「成果」です。「成果」を求めた瞬間「すこしだけ惰性に逆らう」が「ちょっと」どころではなくなってしまいます。少なくとも習慣を身につける段階では、成果よりも、まず行動を続けられることを重視したほうが良いです。もうひとつ大事なことは「完璧をもとめない」ということです。失敗したっていいんです。できない日があってもいい。大事なことはちゃんと習慣を再開できることです。

まとめ

  • 習慣化に必要な考え方は「がんばらない」こと。「いきなり成果を求めない」こと。
  • 習慣を変えるには「惰性にわすかに逆らう」ことは必要。
  • 失敗してもいい。ちゃんと習慣を再開できることが大事。