概要
この資料は代表cixhaminが、障害者関連で活動しているボランティア団体の活動の一環として行われたお話会の概略です。
全体像
本資料は、**障がいのある人の「はたらくこと」と「自分らしく生きること」**をテーマに、
異なる立場・価値観をもつ二人(Hさん/cixhamin)の対話と経験を通して、
- 人は何を拠り所に生きるのか?
- プロフェッショナルとは何か?
- どうすれば「自分で幸せになる」生き方を築けるのか?
を静かに、しかし深く掘り下げました。
① 出会いとそれぞれの立場
- 出会いの場は就労支援の現場(就労移行支援事業所)。
- Hさんは「支援する側」、cixhaminは「支援を受ける側」という関係からスタート。
- 当初は距離感や緊張感もあったが、立場を超えた関係へと変化していく。
② 頼れるものの重要性 〜心の拠り所〜
- cixhaminの拠り所:信仰(キリスト教・唯一神)
- Hさんの拠り所:「重要な他者」への信頼
- 拠り所は異なるが、どちらも「一人で抱え込まない」ための土台になっている。
③ 知識と知恵・思考スタイルの違い
- cixhamin
- 書籍や知識を集め、論理的・数学的に考えて意思決定。
- Hさん
- 人との対話を通じて思考を深め、判断する。
- 方法は違うが、どちらも「対話」を大切にしている点が共通。
④ なぜHさんはコミュニケーションが上手なのか
理由は特別なスキルではなく、
- 他者への敬意
- あいさつ・礼儀
- 人を信じ、頼る姿勢
という「人として普遍的に大切なこと」を大切にしているから。
⑤ なぜcixhaminは「自分で考える力」を身につけたのか
- 背景には強い危機感・孤独感。
- 「このままでは生きられない」という切実さ。
- 書籍などを通じて、成果を出せる思考法・努力の仕方を確立した結果。
⑥ 大事にしていること
共通点:
- 自分で自分の心を満たせる。
- 知性を高める方法をそれぞれ確立している。
- 「幸せに生きるスタイル」を自分で作っている。
知は「生きる力」であり、幸せは与えられるものではなく
自分でなるものだと示している。
⑦ プロフェッショナルの定義(cixhaminの考え)
- Professional=「告白する(Profess)」ことに由来
- 真のプロフェッショナルとは
- 職務への深い知識と愛情。
- 職務を通して育まれた人間性
が、言動から自然に伝わる人である。
⑧ 最後に:現在の関係
- 支援者/利用者という関係を超え、現在は**「友人」**として並び立つ関係に